水の健康の深い関係
Dr.パイの水って何?

Dr.パイの水の効果

商品紹介
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パイウオーターの特徴
パイウォーターは、エネルギーレベルが高い
"生体エネルギー"とは生きていく上でのパワーのことです。

たとえば皆さんの廻りにも風邪を引かない人、病気をしない人、怪我にも強い人がいるでしょう。
それらの人は、生体エネルギー"が満ちている人なのです。
生体エネルギーが満ちていれば、病原菌や体に悪い要因も跳ね返してしまいます。また、怪我をしても回復が早いし、美容の面でも血色が良く、肌もいきいきしてきます。
逆に、生体エネルギーが不足していると、その箇所に悪玉菌がつけこみ、元気がなくなり、病気になってしまう。
■パイウォーターの水は、波動を持っている
パイウォーターの水は、生体水と同様のオーラエネルギーを持っています。キリルアン写真による水道水とのオーラエネルギーの比較でも明らかなように、生きた水と死んだ水ほどの違いがあるといえるでしょう。
人間はもともと0.003ワットくらいのエネルギーを持っており、このエネルギーによって細胞の活動が行われています。
そして、パイウォーターの水にはこれをわずかに0.001ワットほど上回る、しかし身体に吸収するにはちょうど良い、エネルギーの情報(いわゆる育成光線といわれる電磁波の波長)が与えられており、この差によって人間の細胞を自然な形で刺激し、細胞の活性化を導き、生体エネルギーを高めるという報告があります。
■パイウォーターの水は、抗酸化力が強い
飲料水としてパイウォーターの酸化還元電位が高い(マイナスの値が大きい)という事実は、抗酸化力があることを示しています。
抗酸化力があると体内の過剰な過酸化酸素(活性酸素)の増殖を抑制し、余分な酸化から身体を守ります。
今日、過剰な活性酸素はさまざまな病気の原因として取り上げられるようになり、身体の抗酸化力を高めることの重要性が叫ばれるようになりました。
また、現代人の身体の酸化の度合いは、環境の悪化などにより、昔に比べて大きくなっているともいわれています。 パイウォーター薬ではありませんが、さまざまな臨床事例からも明らかなように、それを常用することで身体の抗酸化力を高める身近な手段となるはずです。
■パイウォーターの水は、クラスターが小さい
パイウォーターをNMR(核磁気共鳴装置)で調べると、普通の水に比べ水の分子集団(クラスター)が極めて小さいことが分かります。
つまり、水の分子の結合度が高い水、高分子の水になっている このクラスターが小さければ、比重が重くなって、細胞膜への浸透性が高くなり、結果として細胞の新陳代謝を向上することにつながります。
人間や動植物が活き活きするためには、細胞に張りがあって活発に動いていることが条件になりますが、まずは水(生体水)が細胞にしっかり浸透することが重要になるのです。
■パイウォーターは、酸素含有量が多い
パイウォーターは通常の水より酸素含有量が多いことで知られています。
そのため、身体が必要としている酸素を多く供給することができます。
また、酸素含有量が多い水の中では好気性の微生物が活発化し、嫌気性の病原性微生物が生息しにくくなるので、 パイウォーターの水を飲用に使えば、善玉菌にやさしく、悪玉菌が生息しにくい環境を体内につくれます。

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