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生体エネルギーを高めよう
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⇒ 健康の秘訣は、生体エネルギーを高めること

さて、皆さんは「健康の秘訣」というと何を思い浮かべるでしょうか?まずは“食事”と“運動”を考える人がほとんどでしょう。そして、いきいきと生活していくための意識、つまり“気力”を指摘する方もいます。
しかし、私たちはそれらを総合的に考え、あえて“生体エネルギー”が重要なんだ、と考えます。

では生体エネルギーとは、いったい何なんでしょう?
⇒ 生体エネルギー”とは
生体エネルギーとは生きていく上でのパワーのことです。たとえば皆さんの廻りにも風邪を引かない人、病気をしない人、怪我にも強い人がいるでしょう。それらの人は、生体エネルギーが満ちている人なのです。
生体エネルギーが満ちていれば、病原菌や体に悪い要因も跳ね返してしまいます。また、怪我をしても回復が早いし、美容の面でも血色が良く、肌もいきいきしてきます。逆に、生体エネルギーが不足していると、その箇所に悪玉菌がつけこみ、元気がなくなり、病気になってしまう。
身体の中だけでなく、肌や髪の毛も同じです。

最近では、生活環境の変化、食生活の変化、環境汚染やストレス社会の拡大などにより、日本でも糖尿病患者が増えたり、ガンで亡くなる方が増大し、また大人になっても治らないアトピーや小児ぜんそくなど、昔では考えられなかった病気が蔓延していますが、これも、ひとえに生体エネルギーが低下しているからと考えられます。

それでは、人を元気にさせる、その生体エネルギーを高めていくには、どうしたら良いのでしょうか?
⇒ 病気にならない身体づくり

病気にならない身体づくりは、水から始まる生体エネルギーを高めていくには、前項で触れた食事や運動、そして気力が必要です。 しかし、その基本として「水」のことを考えている人は、案外少ないのではないでしょうか?

実は、生体エネルギーを高めるには、この水が重要なのです。 その理由は、人体の3分の2以上が水分で構成されているからです。学術的には、血液やリンパ液、消化液をはじめ、細胞外液、細胞内液など、成人男性(体重 70kg)の場合、約42リットルの生体水が存在しています。また、1日あたり約 180リットルの生体水が体を駆け巡っているといわれています(腎臓でつくられる原尿の量)。
これらの生体水、つまり水が、1人あたり約 60兆に及ぶ細胞に栄養を届け、また脳などからの指令を伝え、細胞を活性化しながら“生きる力”を与えているのです。つまり、簡単に言うと、生体水には悪玉菌をやっつけ、善玉菌を育む自然治癒力、免疫力があるといえます。

だから、その生体水が汚れてくると、細胞が弱ってくる。細胞が弱ってくると生体エネルギーが弱る。生体エネルギーが弱ってくると、病気にかかりやすくなる。 これは当然なことです。
身体に良い水、生体にエネルギーを与える水を摂ることは、健康と美容の基本中の基本ということができるでしょう。よく、あの人はみずみずしい、この魚はみずみずしい、といった言葉を使いますが、生体水によってもたらされるエネルギーがあるからこそ、こうした表現が使われるのです。
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